五月病?やる気が出ない5月

ゴールデンウィーク明けの月曜日から張り切って英会話レッスンを始めようと思ったのですが、
直前になってキャンセルしました。
どうも体がだるくて、この調子で英会話しても頭が痛くなりそうで…

と言い訳しつつ、実際は英会話レッスンってやった後は充実感でいっぱいになることが多いです。
このあたりも英語学習はスポーツと似ていますね。
ジムで汗を流すのも、やる前はめんどくさいやダルイと理由付けて避けますが、
いざやった後は爽快感がありますもんね。

私のメイン英会話スクールのワンズワードさんはレッスン前30分まで
キャンセルを受け付けています。急なキャンセルは申し訳ないなぁと思うのですが、
非常にありがたいサービスだと思います。

ただ、その日はフィリピンを台風1号が襲ったようで少し心配ですが…

五月病が気になってWikiで調べてみました。

日本においては、新年度の4月には新しい環境への期待があり、やる気があるものの、その環境に適応できないでいると人によってはうつ病に似た症状がしばしば5月のゴールデンウィーク明け頃[1][2]から起こることが多いためこの名称がある。「さつきびょう」は誤読。医学的な診断名としては、「適応障害」あるいは「うつ病」と診断される[1]。

発症に至る例としては、今春に生活環境が大きく変化した者の中で、新しい生活や環境に適応できないまま[1][2]、ゴールデンウィーク中に疲れが一気に噴き出す[1]、長い休みの影響で学校や職場への行く気を削ぐ[3]などの要因から、ゴールデンウィーク明け頃から理由不明確な体や心の不調に陥る[1][2]、というものがある。

う~ん、定義を見てみるとここまで酷い物ではないので
軽々しく五月病なんて言葉を使わないほうがいいなぁと思いました。

英語学習をパスするのは、単なるダラケ、「言い訳病」ですね。

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