最近知りたくなった2つのこと「ボクシングの階級」と「日本酒の種別」

新しいことを覚える時しっかり覚えるためには書いたり、まとめたほうが記憶に残りやすいですよね。しかもなるべく知りたいという欲求が出た時に覚えようとすると捗ります。

最近、「ボクシングの階級」と「日本酒の種別」についてしっかりと覚えたいと思い、
この記事を書きます。

ボクシングの階級を再び理解したいと思ったのは、最近モスキート級と言う言葉を聞いて、やはりこれが最軽量か気になったため、「蚊」ですもんね。あとフライ級って、実際カタカナで覚えていると「フライって何？」となるので覚えたいと思います。

（参考）国内大会での階級

基本的には「ライト(Light)」つくとやや軽いの意味になり、
やや重い級に「スーパー(Super)」とつくんですね。

気になっていたモスキート級(mosquito)はピン級（pin）になったんですね。
pinは虫ピン・安全ピンです。確かに軽いですね。

他にここから覚えてもいい単語は
welter… 波やうねり
feather…羽毛
bantam…チャボ（鶏の一種）
fly…ハエ
となる模様です。結局、重さの順番は分かりにくい気がしますね。

他にもプロボクシングやムエタイの階級などで、
ミニマム(minimum)級/ストロー(straw)級
アトム(Atom)級
ペーパー(paper)級
コットン(cotton)級
なんてのもあるようです。

どうでしょう？バンタムとウェルターを覚えたのは収穫だったかな？

長くなったので、日本酒に関しては他の記事に書きたいと思います。