村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

最近、本屋さんで平積みされていて気になったのでとってみました。
やはり英語学習本となりますと気になりますね。

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける 村上 憲郎

ダイヤモンド社 2008-08-01
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おすすめ平均 star
starきっかけを与えてくれる。
starごくノーマルな内容
star画期的な一冊になるかもしれない。

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なんといっても著者があの「google」の副社長です。
そんな方が書く文章ですので、英語の勉強法を抜きにしても読みたくなります。
たくさんの方の理想系のような感じではないでしょうか?

中の書いている内容は、題名のとおり結構シンプルです。
例えばgoogleの副社長らしく、googleの技術を駆使して
あ~の、こ~のといった内容ではありませんでした。
こういった内容を期待していた人もいるでしょう?と著者も書いてました。

気になったところを挙げますと

・英語はもうすでに武器ではない。何年後かには
 絶対必要条件になってしまう。日本人は遅れすぎでもっと危機感を
 持つべきだって、作者は危機感すら感じている。

→自分は危機感を持っているほうなので、まだ良いほうかな?

・単語の覚え方は毎日、出会う(眺める)ことをするらしいです。
 その意味がどうとかではなくて、英語の羅列にひたすら出会う。

→とにかく量的になんども出会うことで旧友のように単語を
 知れた仲にするようです。確かに、良く出会う単語は覚えるんだから
 納得です。後はやり方でしょうか?
 多読もある意味、いい方法ですよね。

・聴く事に関しても、やはり量だといっています。1000時間。
 しかも難しいもの(ネイティブの生の英語)を分からなくてもひたすら聞く。

→やはりとにかく量を聴く事が王道なんでしょうか?

・書くことは、英作ではなく英借すればよい。
 日本人にいきなりちゃんとした文章書けといっても無理。

→自信を持って、英借のネタを探しましょう!

全体を通して、目新しいことは言っていません。
しかし、やらなければいけない事とその量に関して
実に明確に書いていると思います。
やはり相当の努力と、それなりの時間は必要なんだなと感じる本です。

継続して、英語を勉強している方にとっては
もう一度、自分のしていることの軸が合ってるかを確認できる
いい本だと思います。

村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける

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