通訳案内士試験1次試験お疲れ様でした

昨日、通訳案内士試験を受けた方お疲れ様でした。
この試験結構今は語学以外の「地理・歴史・一般常識」が関門だったりしますね。

私が去年そうだったのですが、微妙レベルにあった方は大丈夫と見越して2次対策に進んだほうがいいです。微妙は結構合格しています。

なんといっても1次の合格発表が11月中旬→2次試験が12月初旬なので、合格と言われてからいきなり対策するには時間がありません。

ちなみに今年は出願者が大幅増加した模様です。

なんと45.9%増の8,038名とか?受験料が上がったのにこの結果はJNTOはほくそ笑んでそうです。面白いのがTOEICスコア得点での免除者が圧倒的に多いことです。

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やはりTOEICで840点以上ある人は免除もあるし受けてみるかという気になったのでしょう。私の懸念は、TOEIC840点以上で話せる人はいいですが試験対策で点数を伸ばした人は通訳案内士試験では2次試験で落とされる危険性もあると思っています。

本来、通訳ガイドレベルの英語力はTOEIC840点以上というラインではなく、今回は受験者増加を狙った対策と見れるからです。

とは言え、資格さえ通ってしまえばこっちのものですからオリンピックで機運が高まる中、流れにのって資格を手に入れたいですね。

2次試験対策ですが、私はオンライン英会話スクールでの学習だけで乗り切りました。

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実際の試験では日本での観光に関してネイティブの方から会話形式で質問がある感じです。ですので普段から外国人相手に日本のことに関して説明する練習をしておくとスムーズに行きます。オンライン英会話スクールでこちらから日本の文化を紹介する練習をしておくと良いです。

つまり安いフリートークのスクールでいいので、ある程度話のわかる先生を選びます。そして授業自体をこちら主体でやります。「今日は京都の紹介がしたい」「祭りの紹介がしたい」「温泉の紹介がしたい」「関東近郊の観光地の紹介がしたい」これらのことを前もって決めておいて、出来る人は文章を作っておいてもいいでしょう。

しかも別に1回で終わらせず1週間毎日同じテーマで違う先生に話しても練習になります。(先生によって質問が変われば対応力も養われます)

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ハローさんのコンパクトに纏まった300選も練習に使いやすいです。通訳案内士向けの教材は難しすぎというか凝り過ぎのものが多く、300選ぐらいのコンパクトさが非常に便利です。試験対策にはこれで十分でした。

ただ残念なのがハローさんが営業終了しているので出回ってなくてアマゾンの中古で高額取引されているぐらいです。高値で買ってまでして欲しくはないのでもう一度増版・販売して欲しいところです。

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