【カタカナ】を【英語】に直そう! シリーズ7 音楽編

前回のスポーツ編はルーツがヨーロッパと書きました。少し補足しますと、柔道や剣道のように日本から生まれたスポーツは逆に日本語が海外でも使われてます。「はじめ!」「面!」「一本!」など。

今回の音楽も同じです。ヨーロッパから来たものばかり。イタリア語由来も多いですが、。楽器名を一つ一つ挙げていたら20問に収まらなかったのであしからず。

*Topページからですと、最初から回答が表示されていますので、クイズ形式で見たい方は記事のタイトルをクリックしてください。

問題1~20のカタカナをクリックしますと右に英語のスペルがでてきます。

シリーズ7  音楽編 ~ドレミは外国語だもの~

カタカナ english(spelling)
デビュー debut
コンサート concert
ステージ stage
スピーカー speaker
リクエスト request
アンコール encore
オーケストラ orchestra
クラシック classic
スコア score
メトロノーム metronome
リズム rhythm
テンポ tempo
アクセント accent
スワブ swab
マイナー minor
メジャー major
オリジナル original
パーカッション percussion
トライアングル triangle
スティック stick

いかがでしたか?音楽の授業以外にも良く使うカタカナを集めてみました。吹奏楽をしてたので多少知識に偏りがあるかもしれません。”スワブ”がカタカナだと和英辞典も広辞苑にも検索されなかったのが驚きました。小学生の頃音楽で使ってた”スワブ”は”swab”と表現しないといけませんかねw。

次回は”料理編”です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ