【イギリス】キャサリン妃に陣痛!そして無事男児出産

どこの国も王族の継承者が誕生する時はニュースで騒がれますが、イギリスの報道は凄すぎですね。

日本のマスコミも病院前で待機しているようですね。

英国の王室では医師たちを呼んで王宮(バッキンガム宮殿)で分娩するのが通常なのだそうですが・・・病院で入院して産むのはダイアナ妃以来のことのようです。まして、王位継承が今回から男優先でなくなるようなので余計に大騒ぎでしょうね。

こちらのサイトでは入院した病院の正面玄関をLive中継しています。
The Sun’s Royal Baby live blog | The Sun |News|Royals|Royal Baby

イギリスの病院って正面玄関狭いですね。
車椅子の方はどうするんだろうかと疑問がわきました。

こちらは入院したことを記事に書いています。

・BBCのWebサイトです(やはりイギリスニュースはBBC!)
Royal baby: Kate in labour as world waits

初期陣痛のことを“in the early stages of labour”というんですね。
英語のほうが分かりやすいと思いませんか?

日本では陣痛です。
子供を産む行程を、陣痛→分娩→産褥と表現してますね。
しかし、”陣痛”は分娩中にも産褥中にも起きます。

普段耳にしない英単語がしばらく続くと思うので、この機会に出産に関する英字記事を読んでおきたいと思いました。

とにもかくにも無事に健康な子が産まれてくるといいですね。

※この記事を書いた後、次の日に無事男児出産のニュースが流れました。

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