絵本多読にはコールデコット賞がオススメ、小さいお子さんの英語学習にも使える

タドキストでペーパーバックレベルまで来た方にはニューベリー賞がオススメですが、その前の段階であったり小さいお子さんと一緒に英語に触れ合いたい方にはコールデコット賞受賞作品がオススメです。

Caldecott Medal 2010 シリーズ

caldecottmedal

目印は馬に乗ったキャラクターですね。金賞はもちろんですが銀のシールでもオススメです。

英語のペーパーバックは本の上に何かしら丸いメダルっぽいのがあると、どこからかのお墨付きで多読本選定に使えますね。

多読王国のシリーズ紹介でも2016年まで更新しましたので、参考にしてください。特に古い作品でもいいものが一杯あります。

コールデコット賞に関しては多読では注意点もあります。

基本絵本の選定なので文字が全く無い作品もある

これだと、全く英語の学習にはなりません。

The Red Book (Caldecott Honor Book)
Barbara Lehman
HMH Books for Young Readers (2004-09-27)
売り上げランキング:48401位

この本だと語数は3語ですね^^;

文字が少ないのとハードカバー作品が多く、コストパフォーマンスは悪い

基本絵本ですのでハードカバーが主体です。kindleになっているのもありますが、絵本を手に入れるなら私はハードカバーのほうが良いと思っています。コストパフォーマンスに関しては、判断が難しいところです。

月に1冊ぐらい絵本をワクワクしながら手に入れるというのは子供にとってはとても良いので、下手な教材を買うよりは、意味あるお金の使い方が出来ているのかもしれません。毎年のWinner作品やHonor賞を手に入れても年に1万円いかないと思います。

Finding Winnie: The True Story of the World's Most Famous Bear
Lindsay Mattick
Little, Brown Books for Young Readers (2015-10-20)
売り上げランキング:47696位

2016年受賞作品、かなりかわいい!

 

古いものに関しては、図書館の活用も考えたいところですが、品揃えが豊富でもないので、図書館も併用しながら、ものすごく気に入って何度も読んでもいいものを手に入れるのがいいですね。

The Invention of Hugo Cabret: A Novel in Words and Pictures (Caldecott Medal Book)
Brian Selznick
Scholastic Press (2007-03)
売り上げランキング:43305位
語数:26,857語 / YL:4.0 / オススメ度:(5.0)

なかには500ページを超える力作本もあります。これだとコストパフォーマンスが逆に良過ぎなぐらいです。コールデコット賞作品で映画化されたものも多いので、本を読んで映画(アニメが多いです)を楽しむという作戦もありですね。

Caldecott Medal 2010 シリーズ

文字ばかりの多読に疲れた方も、コールデコット賞を手にとって見るのも良いです。絵の表現で色々伝えることも出来ることを再発見できますし、英語・日本語にかぎらず良い作品を見ることは刺激になると感じるはずです。

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