TOEIC禁止行為が受験票に追加

いよいよ受験票に例の禁止行為が追加されたようです。

『リスニングテスト中にリーディングセクションの問題文を見る行為、またはリーディングテスト中にリスニングセクションの問題文を見る行為』

私は以前、TOEICを受験していた時、普通に試験が始まってからパート5を解いていましたのでこういった人達と、これから解く人達の補正とかどうなるんだろうって少し感じました。

と、そう感じると再びTOEICを実力試しに受けてみてもいいかなと思っています。

最近の私の英語学習はオンライン英会話スクールを中心にしていますので
TOEIC向けに問題集を説いているとかそういうことはしていないです。

そういった状態でTOEICを改めて受けてみたら、どういった点数になるのか少し興味が湧いて来ました。

TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉
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もし受験するとすれば、とりあえず最新版で出た公式問題集を解くことになります。

この公式問題集がないとTOEICへの挑戦は始まりません。
折角だから買ってやってみてもいいかと考え中です。

ちなみに多読はずっと続けているのでTOEICで時間が足りないということは無いと思います。

でも多読で結構飛ばし読みする癖もついているので試験となるとどうなるか気になりますね。

それ以前、やはりTOEICの点数を目標に英語学習していた時は
もっと頑張っていたと思います。TOEICの学習なんて無駄だという意見もありますが、
私としてはTOEICの点数を目標にして学習することも意欲が出るし素晴らしいことだと思ってます。

よし、公式問題集ポチるぞ!

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