ラテン略語「etc.」「e.g.」「i.e.」の意味や読み方はどうするの?

オンライン英会話スクールの授業などでウェブ記事を読んでいるとタイトルに書いたようなラテン略語「etc.」「e.g.」「i.e.」が出てくることがよくあります。

「etc.」はet cetra.(エトセトラ)で学校英語などでも習うことがあるので、みなさん知っていると思います。

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ウェブ記事で文献系を読んでくるとよく出てくるこのラテン略字、少しまとめてみます。

「e.g.」exempli gratia

意味・・・例えば

英語・・・for example

英語だとFor exampleですね。読むときはfor exampleという人も多いです。またラテン語の読みはよく分かりませんが、ラテン語は既に消滅しているので、人によって読み方が異なるようです。

「i.e.」id est

意味・・・すなわち、つまり、言い換えると

英語・・・that is; in other wordsなど

読むときは「アイ・イー」ではなくて「that is」と読んで続ける人が多いです。本当に文献ぐらいしか見ない気もしますが、私はオンライン英会話スクールでウェブ記事を読むときよく見るので覚えておいたほうがよいでしょう。

「cf.」confer

意味・・・参考として

英語・・・compare; see also

これはよく見ますね。ただ文章中ではなく、文の下に「参考」としてcf.~~となっていることが多いです。なので読むことはあまりないかもしれません。読み方は多分、英語読みでcompareで読まれると思います。

これらの略字は書くときに素早く書けるようになっているものなのでwrttien englishでは重要になります。

ラテン語も英語につながってくるのでこういうのもいくつか覚えていると面白いです。略字じゃないですが以下なんてラテン語そのまま使ってます。

per se → by itself(本質的に)

パーセーなんかはフレンズのDVDみていると言っている人がいました。科学系の人が「本質的に」と説明するときにたまに使ってます。

ad hoc →その場しのぎ

プログラム系でもよく出てきます。アドホックでとりあえずとか言ったりしますね。プログラムも科学系ですので、やはり科学系でラテン語がよく使われる気がします。

私はIT系でスクリプトとかを書いたり、見たりしますので上記のようなラテン表記はよく見ます。

ソフトウェアとかプロジェクトの名前などもかっこよくラテンっぽい言葉を使うことも多いです。ラテン語、ギリシャ語などにハマれば英語がより面白くなる可能性もあります。

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医療単語とかはまさに語源から覚えると覚えやすいというメリットも有ります。

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