【オンライン英会話】ワンズワードオンラインレッスン88回目の感想
2009年12月からサービスを開始した新しいオンライン英会話レッスン
ワンズワードオンラインが良い感じなのでレッスンを受講してします。
詳細内容はオンライン英会話比較サイト -Best Choice-にまとめています。
⇒ ONE’S WORD ONLINE(ワンズワード・オンライン)
レッスンの感想
ワンズワードでのレッスン88回目です。
Angeli先生の継続レッスンです。
風邪で1週間分レッスンを休んでしまったのですが、
久しぶりの英会話レッスン。やはりやると楽しいですね。
せっかく英会話レッスンをするのだから楽しくやらないとと
思うとやはり最低限自分の楽しめる質があるスクールを選んだ方がいいと思います。
今回のレッスンは
「phrasal verbs」
を一つの動詞でも、+前置詞などでいろいろなフレーズになるというやつです。
今回は特に多いlookを学びました。レッスン内ではなんと12個もあります。
look forward to,look outなどお馴染みのものから、look onとちょっとトリッキーなものまで
しっかりと学びました。
こういった勉強をして感じるのは、やはり使っているものは確実に覚えているということです。
よく英会話レッスンなどで、レッスン前に「look forward to」を使うので簡単でした。
逆に使ってない単語は、シチュエーションがあまりイメージできない感じです。
Angeli先生のフレーズ学習は個人的に好きなレッスンで、
凄く学んでいるなぁって気がするんですよね。
普通の記事などのディスカッションもいいのですが、
こういった勉強的内容を含めて付随的にトークするのが私には向いているようです。
今回のレッスンでもたくさんの事を学んでますが、
1点個人的に印象に残ったものを書いてみます。
それは文法用語の「infinitive」
infinitiveって言う単語は知らなかったのですが、レッスンの流れからto +動詞の原型の
ことをinfinitiveといっているのが分かってました。
でもinfinitiveってinfinityだから「無限大」のようなイメージで捉えてました。
「なんでこんな単語なんだろ?」って感じです。
日本語の文法用語で言うと「不定詞」ですよね。
「まだ定まっていない」ことを意味する感じです。
よく考えたら、無限大って「定めのない」ことやん!って自分で気づきました。
それを考えると「不定詞」って言葉も以外に意味のある言葉ですね。
中学か高校で習ったときはただの文法用語で覚えてましたが、
しっかりと意味を捉えると今後、使い方を間違わずに済みそうです。
というのは~ing,とto ~を結構ごっちゃに使ってしまうことがあります。
これからするようなことには~ingは使えません。
反対も然りです。
ちょっとごちゃごちゃな書き方をしていますが、
中学英語で習ったときはそんなことも考えてなかったので、
今でもうまく使えないんです。スクールでもlang-8でも直されること多いです。
これからもっと使っていって、この2つの違いはしっかり出来るようになりたいです。
詳細内容はオンライン英会話比較サイト -Best Choice-にまとめています。
⇒ ONE’S WORD ONLINE(ワンズワード・オンライン)
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