英語学習教材をもう少し詳しくまとめたいと思います
当方は英語学習を教材などを使って独学で英語力を高めてきました。
その為、英語学習教材についてもそこそこ詳しいと思っています。
むしろ、自分でも海外留学せずに独学でこっそりと英語力を高めるためにはどうしたらいいか?なんて考えることが多いので、英語学習教材の内容などは結構ためになることが多いです。
English Quest Groupのページで多くの教材に関してレビュー記事を書いていますが、もう少し頑張って整理したいと思います。上記中には、私も本当にお世話になった教材がたくさんあります。
全てをやるわけには行かないけど、私が頑張っていた時期よりも進化している教材も最近増えてきました。
聞く英語でなく「話す英語」に集中することで2倍速で英語をマスターできるという考え方もなるほどと感じます。
上記、教材は先行販売中で現在安く、またメールサポートなど手厚いので気になっている方は急いだほうがいいので取り上げさせていただきました。
英語学習教材も書籍もそうなのですが、売るために少し過剰な言い方をすることがあります。例えば「30日で・・・」「○○だけで~」といった謳い文句はものを売る上でやはり仕方のないことだと思っています。
例えば、TOEICに関係ない英語学習書籍を作ったとしても「TOEIC900点を3ヶ月で取った英語学習法」とした方が、買う人も手が伸びるでしょう。多分私が英語学習書籍を作っても、出版社に「TOEIC900点~」なんてタイトルを入れたいと言われるでしょう。
私自身は、英語学習にはやはり努力と継続はそれなりに付きものだと思っています。それを楽しめるかが鍵だし、少しでも効率的に効果を感じながらするために、教材の力を借りることはオススメです。
最近の教材は昔に比べて、凝ったものが多いなぁという印象もあります。
この教材のサンプルが下記ページから入手できます。
Hapa英会話サンプルダウンロード(ファストフード編)
サンプルを見たほうがどういった教材なのか分かりやすいと思います。
私も少し教材レビューを書いています。参考になればと思います。
他の教材も含め英語学習教材の調査を少し強化していきたいと思います。
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