やっぱりフレンズ

最近またフレンズを見ています。
日本のＴＶが面白くない（これはranとnadyで合致）為、
すぐに家の中がＤＶＤ鑑賞になります。

といっても「英語音声x英語字幕」で流し見しているだけで
特に勉強姿勢といったことはしていません。
でもフレンズはすでに４～５周目ぐらい見ています。

30分x24話x10シーズンx４周=28800分（４８０時間）

結構馬鹿にならない時間見てますね。
アルクのよく言っている1,000時間の半分見てることになります。

それにしてもフレンズは飽きません。
たまに回想シーンがあったりするとイライラしますが
全編に渡ってクオリティが高いと思います。

フレンズでのDVD学習法は、私は英語学習初期の段階で
凄くお世話になりました。また、詳細記事を書きたいなぁと思っています。

フレンズ
▲相変わらず、ソフトシェル半額価格ですね。
　2,000円台で、12話分入ってます。もともと5,000円のものですので
　お得です。ただ、もうずっと半額かもしれませんね。

フレンズでなくても海外ドラマで学習は結構使えると思います。
ただし何回でも繰り返し見れるもの。会話主体のシットコムである
フレンズはやっぱり最適です。

ちなみに難易度はTOEIC英語よりも高いです。
スピードも速いし、ジョークの表現が私たちには難しい…
でも変な映画に比べると、綺麗な英語しゃべるし、
ハキハキと歯切れのいい発音をしてくれます。