【オンライン英会話】ワンズワードオンラインレッスン52回目の感想
2009年12月からサービスを開始した新しいオンライン英会話レッスン
ワンズワードオンラインが良い感じなのでレッスンを受講してします。
詳細内容はオンライン英会話比較サイト -Best Choice-にまとめています。
⇒ ONE’S WORD ONLINE(ワンズワード・オンライン)
レッスンの感想
ワンズワードでのレッスンは52回目です。
今回は再びJOY先生です。
ただ、今回はあまりうまく噛み合わなかったなぁと思いました。
ちょっとした私の体調の悪さの制かもしれませんが、
イマイチだった部分も包み隠さず書いてみたいと思います。
50回もやっていると1回ぐらいそんなときもあるでしょう。
今回、先生は何か食べ物のアレルギー反応が出たのか
体にブツブツや腫れなどがでてカメラを使わない状態でした。
特に、カメラを使わないのは私は気にしないのですが
その言い訳や状況など先生が話しすぎでした。これはJoy先生の性格でしょうかね?
話の途中で、何度か質問の相槌をしたかったのに
一方的に話すのでタイミングを逃しました。残念です。
同じ先生で継続するとこうなってくるのかもしれませんね。
先生と生徒の関係というよりも、より友達のような感覚になると思います。
レッスンというより通常の会話に近くなるのかもしれません。
今回のレッスンは
「日本に漢字は要らない」といった内容の評論を読んだディスカッションでした。
記事の内容自体はそこそこ面白かったのですが、
私は書いた人の意見とは全く逆で、
「漢字は要るだろ」むしろ「カタカナが要らない」と意見を対立させて話しました。
こういった他人と違う意見を述べるときの練習も難しいですね。
違う意見を述べるときは、相手を納得させるだけの理由や説明が必要になってきます。
英語という壁もありながらそこまで説明するのは初心者にはかなり難しいと思います。
それでもレッスンの方は頑張って行ったのですが、
Joy先生が話した最後の言葉にかなりガツンときました。
「生徒で若い人だけど、英語が上手な人がいるよ」
「その人は日本で一番良い大学に行っているみたい」
それを聞いて私はどうすればいいのかと思いました。
何故、このような話になったのかは覚えていませんが、
この話については先生も私の表情を察したのか、後でフォローしていましたが、
一度ガツンと落ち込むと、フォローしても無駄な感じですね。
傷つきやすい生徒さんであれば、ちょっとスパルタなJoy先生は合わないかもしれませんね。
私の場合は、少しガツンといわれたりするほうが気合が入ります。
・参考例
【英語学習法・序論 「継続」その4】コンプレックスを味方に付けろ!
他の生徒さんとの差を聞いて愕然としましたが、
このことにより、今日から毎日英作文をやってみようという気にもなっています。
実はそろそろワンズワードさんの先生をスイッチしようと思っています。
Joy先生との通信の相性が悪いのもありますし、予約も一杯です。
ワンズワードの先生はどの先生も優秀なので変更するのは問題ないと思います。
この前のオフ会でも、生徒それぞれでお気に入りの先生がいる感じでした。
個人的には、新しい先生のJenny先生を続けてみようかと思います。
今ですと予約も取りやすいので人気が出る前に先取りします^^
もちろん、Joy先生のレッスンも少し期間をあけて取って
「成長したね」とギャフンと言わせてやりたいです。
詳細内容はオンライン英会話比較サイト -Best Choice-にまとめています。
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