オンライン英会話スクールは細分化の流れ?年齢対象も特化型が増加
当方、オンライン英会話スクールの情報は常に追いかけております。
なるべく最新で多くのスクールからぴったりのスクールを見つけられるようにと思っているのですが、最近情報を整理しました。
この業界は動きが速く筍のようにスクールが出ては、消えていくスクールも多いです。
同じようなサービス展開のスクールでは必ず大手であったり価格競争で勝てるスクールが強いです。その為、特化型のスクールが増えてきた感じがしました。(同じようなサービスのスクールはサービス終了になりやすい)
年齢対象的な特化スクールとしては子供向けのスクールが一番多いです。個人的にもお子様にオンライン英会話スクールを受けさせる価値はあると思います。大人とは違ったサービスの質が求められるので特化にするのは分かります。
そんな中、さらに細分化された特化スクールが出ています。
まずは大人の英会話倶楽部、シニア向けとなっています。セカンドライフの楽しみ方として英語を学習する。またフィリピン支援にもなるので精神面でも潤います。
セカンドライフを海外で過ごしたいという方の準備にもぴったりという仕組みです。
シニア世代から外国語を学ぼうという姿勢は尊敬いたします。そういう方っていきいきしている人が多いんですよね。
学生限定というのも出ています。大人の方はラングリッチとなっていて開発提供元はラングリッチです。
ただし独自カリキュラムや講師をより厳選し、プランも一つにすることで特色を出していますね。他のオンライン英会話スクールさんも大学の授業として提供するなど動きが出ていますが、一般として学生向けで提供というのは始めて見ました。
私は学生時代にもっと英語を好きになって勉強しておけばよかったと後悔先に立たず状態ですので、たまに学生で英語学習頑張っている人を見ると羨ましいです。
英語学習しろとはいいませんが、早めに気づいて楽しんで欲しいなぁと思いますね。他にも楽しいことがたくさんあると思うけど、そっちも楽しみつつ学業も本気でやる!そんな充実感がいいですね!
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