先日紹介した「くまのプーさん」と一緒に中国思想を読む本を買いました。

老子も荘子の本が最近出たのですが、
私は「菜根譚」バージョンで去年でた方を買いました。

くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉 (PHP文庫)
くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉 (PHP文庫)
PHP研究所
PHP研究所 (2011-09-03)
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老子、荘子の方はタイトルが「心がふっとラクになる言葉」でして、
個人的にはそんなに心が苦しいわけではないのでこちらに。
中身をパラ見しましたが「老子、荘子」の方が哲学的で文が難しい気がしました。

この本、英語対訳があることで英語学習者にもオススメしたいのですが、
残念ですが英語学習書ではないので、そちらには置いていません。

私の使い方としては寝る前に洋書を読んでいるのですが、
洋書読みに疲れると、この本をパラパラ見る感じです。
「菜根譚」を解説した本は本屋さんに他にもありましたが、どうもお難くて読む気になれなさそう。

そういった点でこの本は非常に優しく書かれていて分かりやすい。
そして英語対訳もついていて勉強にもなる、一石二鳥のお得感があります。

せっかくですので、ちょっと中身を紹介すると

目次部分

Picture 628
100個以上の心が洗われるような言葉があります。

マイページ毎に可愛いイラストと日本語、英語での文があります。

Picture 629

全面カラーでとっても見やすく、イラストが可愛いです。
個人的には別にプーさんファンでもないんですが、イラストだけでも価値がありそう。

その下の文が易しく書かれているのですが、それでも心に染みることが多いです。

基本的に「菜根譚」ってタイトルのように粗食の精神というか、かみ締める精神が多いです。
スティーブ・ジョブスのStay Hungryに近いところもありますね。

私は現代社会のサービス過多というのもは結構、問題視していまして、
こういった思想は非常に参考になると思います。

くまのプーさん 小さなしあわせに気づく言葉 (PHP文庫)