【カランメソッド】Stage1レビューからExamへ、そしてStage2!（e英会話レッスン9～10回目）

カランメソッドの良さと、その成長度合いを実感してみたいのでe英会話さんのカランメソッドコースを受講しています。

カランメソッドを受講できるオンライン英会話スクールは今はいくつかあるのですが、古くからカランメソッドを用意していてe-roomを使った授業展開がやりやすいなと思ったe英会話さんで継続レッスンしてみたいと思います。

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レッスンの感想

カランメソッドを継続中です。一先ず2人の先生でうまく空きを見つけて続けています。

レッスンの取り方としては、とりあえず毎日30分レッスンを1回を目指しています。カランメソッドなら準備とか特に気にしなくていいので、続ける期間は縮めたほうが気持ちよくレッスンできます。

・レッスン進捗
9回目～10回目 Stage1 のレビュー、そして試験終了、Stage2開始

ステージ2に行くまでレビューや試験も含めて大体10レッスンで完了しました。時間にすると約5時間です。ステージ10まで上手くいけば100レッスン、50時間で完了という計算ですが、まぁ、あまりそういった計算はせずに進めていきたいです。

カランの進め方には、実際にディクテーションなども含まれているようですが、e英会話のレッスンでもディクテーションをレッスン中と試験にもします。

キーボードを使って、スカイプのチャットボックスに打つので、ブラインドタッチなど慣れていない人は少々きついかもしれませんね。ただ個人的には英文のブラインドタッチにも慣れるので一石二鳥だと思っています。

ディクテーションするとスペリングもやはり鍛えられます。
plural,pronounce,trousersなどステージ1でも「うっ」と躓く単語ありです。

とりあえずステージ１のテストは順調にパスしました！
（カランメソッドはなるべく短い期間で集中的に受けてさくさく進んだ方が効果が高い気がします。忘却曲線が落ちる前に復活させるイメージですね）

ステージ2に入りましたが、早速面白いなと感じるのが新しい文法を学ぶ順番です。

present continuous
↓
present simple

の順番で出てきます。日本だと単純なpresent simpleからじゃないでしょうか？
カランメソッドではより実践的な方から教わっていく感じです。

もちろんカランメソッド的な方法で文法関連も学んでいくため、口で話して馴染ましていく感じです。present continuousと present simpleの違いも質問形式に答える練習や、その違いを英語で説明するところまでStage1で習った方法で行います。

ここまで来ると結構長い文を話していると感じ取れると思います！

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