【カランメソッド】Stage2 レビュー突入、aとanも細かくチェック(e英会話レッスン24~25回目)

カランメソッドの良さと、その成長度合いを実感してみたいのでe英会話さんのカランメソッドコースを受講しています。

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カランメソッドを受講できるオンライン英会話スクールは今はいくつかあるのですが、古くからカランメソッドを用意していてe-roomを使った授業展開がやりやすいなと思ったe英会話さんで継続レッスンしてみたいと思います。

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レッスンの感想

カランメソッドのステージ2と途中ですが、いよいよレビューセッションに入りました。

これで最後にテストパートを終了すればステージ3に進みます。レビューセッションは同じようなことをしますが、通常時よりはスピードが速いです。ちょうどいいタイミングでレビューできていて反復練習になっているなと感じます。

・レッスン進捗
24回目~25回目 Stage2 レビューパートに入りました

私の場合30回(15時間)使えばだいたいステージ2終了まで行けそうなペースです。ステージ10までは後5倍なので75時間という計算になりますが、もちろん難易度が上がるのでもっと掛かると思います。

ただ個人的には英語学習にあたり最初の努力ポイントは200時間だと思っています。200時間もあればカランメソッドを修了できると思うので、これから学習してみようという方にもカランメソッドをとにかく最後までやり通すといった目標も良さそうです。

レッスンの状況なのですが、スピード感のある授業の中、先生の指摘もしっかり入ります。

a,an,theの使い分けの間違いや抜けなどあれば、即座に修正させられます。
なかなか冠詞の部分は、言われれば分かるものの即座に使うのは慣れていない日本人にとって難しいです。それがカランメソッドなら速いスピードの中で適切な使い分けを馴染ませていきますので、長年使い分けに悩んでいた私も慣れてきた感覚があります。

今回、面白かったのはeuropeanの冠詞です。

an european language…って言ったら即座に!「a!」って直されました。

europeanってconsonantで始まるんですよねy-soundみたいです。

私達の知っている代表例はan hourのような逆パターンが多いと思います。

スペル上、母音で始まっているように見えても例外もあります。

ある意味、どっちでもいいだろ言う場面でもありますが、カランメソッドの場合、こういったところも細かく修正されるのも特徴の一つです。私はこの細かい部分をスピード感のある中、修正していくのがカランメソッドだと思っていますので、とりあえず今のレッスンは楽しく進めています。

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