The One With ALL the Poker
今日はこれから徹夜で麻雀の予定ですので、
英語の勉強はお休みです。
その代わりといってはなんですが、呼ばれるまで
フレンズ1-18のポーカーの話をまとめたいと思います。
1-18は今までの通勤時間でかなり聞き込みました。
(麻雀呼ばれるまでってのは、実は同じアパートに
同期が4人も住んでいます。つまり友達の家でするんですけど
徒歩10秒で着いちゃいます)
ではでは、
いきなり麻雀つながりでなんですが
ポーカーの1シーンでこういうところがあります。
PHOE: [to Joey]: Oh I see, so then, you were lying.
JOEY: About what?
PHOE: About how good your cards were.
JOEY: Heh… I was bluffing.
PHOE: A-ha! And… what is bluffing? Is it not another word
for… lying?
フィービーがジョーイに対して、ゲーム中に嘘ついたでしょって言っています。
しかしそこでジョーイは「俺はbluffingしたんだよ」って返します。
要は、嘘ついた(だました)んですが、ポーカーの専門用語みたいですね。
しかし実はこの「ブラフ」って麻雀でも使います。
「ブラフだな…」って哲也(マンガ)とかでも良く使いますね。
麻雀もポーカーも対面ゲームですし、駆け引きが面白いゲームでもあります。
だからこういう単語にも共通するんですね。
あとは気になる単語をチョコチョコかいていきます。
まず owe
ROSS: So, Phoebs owes $7.50, Monica, you owe $10, and Rachel, you
owe fifteen big ones.
ゲームの清算をしているときの台詞です。
ここでの使われたかは、普通に「借りがある」って感じですが、
フレンズではこのoweはよく使われます。きっと日常会話で多い単語なんでしょう。
ヘッケルさん(下の住人)の捨てゼリフは You owe me ….
「…は貸しとくぜ」って感じでしょう。
RACH: Guys! Guess what, guess what, guess what, guess what!
このGuess whatもかなりフレンズでは聞きます。
直訳すれば「何だと思う?」って感じでしょうけど、
構って欲しいことがある時の決り文句みたいです。
いやー時間が来ちゃいました。
というかこういう文書くのって難しい…
最近のコメント