anything but? nothing but?

butが文に入ってくると、いったいどっちかすぐに判断できなくなる人です。
基本的にbutには「除く」みたいな意味があるので

anything but=~を除いてなんでも=~じゃ絶対無い
nothing but=~を除いたものは全くない=~以外にない=~だよ絶対

みたいになると思うのですが
分かるんだけど理解するのに数秒かかります。
否定の判断って、慣れるまで反応に時間が掛かりますね。
いつかは慣れてくるんでしょうかねぇ?

そういえば子供の頃、右と左の区別がすぐにつかなくて
手の甲にある「ほくろ」を見て判断していました。
でも今はすぐに判別できるし、きっと同じ感覚でいつのまにか
瞬時に判断できることを祈ってます。

そういえば、eastとwestも何故か逆に判断しがちです…

++今日の英語学習
通勤時間 約1h(DUOリスニング)
DUO section36 30min
DVD-watch フレンズ シーズン4 Disk1 1h
60×2.5=120exp

3 Responses to “anything but? nothing but?”

  1. alexis より:

    こういうの、ありますよね!
    勉強していけばいく程こういうのが増えて、でも気付かないうちにすんなり使える様になってたりして・・・
    因みに私もanything butとnothing butで迷ってたんでしけど、nothing but=onlyと覚えたらすんなり使えるようになりました。
    あと単純にanyは否定やから・・、とか。
    自分の中で紛らわしいものは、自分の中でしか理解できない解釈をして、自分のものにしちゃいます。
    だから人に説明しても”何のこっちゃ!?”って感じになるんですけどね(^^;

  2. たづな より:

     はじめまして。カキコさせていただきます。やっぱり、最終的には、反射するようにならなければいけませんよねー。けれど、そこに到達するためには小さい頃のように繰り返し、つまり語学の筋肉を鍛えるという地道な作業なんでしょうねー。
     私もeast,westの区別がつかなかった時がありまして、その時はペットショップボーイズのgo westでこっちが西かあ、見たいな感じで覚えました笑。
     とにかく、繰り返し、繰り返しやればADSLのレスポンスから光になるので頑張ってください!
     また、立ち寄らせていただきますのでよろしくお願いします。

  3. ran より:

    なんだか、皆さん独自で感覚を持って覚えていっているようですねぇ。
    自分もそうやって覚えていくのかな?

    alexis さん
    nothing but=onlyかぁ、なるほど似たり寄ったりの意味を繋げておくことはいいことですね。
    引出しが早くなる気がします。
    自分も気づかないうちにすんなりを目指します!

    たづな さん、はじめまして!
    書き込みありがとうございます。
    小さい頃のように繰り返し、つまり語学の筋肉を鍛えるという地道な作業・・・ですよねぇ、筋肉をもっと鍛えなきゃ。でも筋肉って、やった分と同じだけほっとくと元に戻るんですよねぇ、言語の筋肉はどうなんでしょうねぇ?^^;
    繰り返し、繰り返し!頑張ります!応援ありがとうございます!

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