ゲド戦記の評論

実はオーストラリアで映画でも見ようかと考えています。

今日の昼休みにYahooの映画ページを見ていたのですが
気になっていた「ゲド戦記」…酷評ですね。
うーん、きっと期待はずれなんだろうなぁ。

このゲド戦記は、原書で読んでみたいなと思っている作品です。
なんか展開はとろとろして暗い感じらしいですが
その分、深みのある作品のようで、いずれって感じですね。

ハリポタも最初の方に読むには難しいということで
敬遠しているのですが、いづれは読みたいと思っています。

それにしても今読んでいる「Tuesdays with Morrie」は
面白いです。この作品は確実に推薦できますね!
何気に文章も簡単ですので、読みやすいし読んでいて
考えさせられるし、気持ち良いです。
この本はオーストラリアに持っていくので、時間のあるときに
読んで帰ってきた頃には読み終えていると思います。

その後に、感想を書きますが今の所、間違いなくお勧めです!

2 Responses to “ゲド戦記の評論”

  1. ラプ より:

    こんにちはー
    ゲド戦記、、、期待はずれっぽいですか・・・
    原書は一度本屋で厚みに負けてスルーしてしまったんですが(汗
    私も今度見かけたら・・・もとい、いつかそのうち(笑)
    買ってみるつもりです。(^^)

  2. ran より:

    同じく、一度本屋で確認してスルーしました…
    なんだか何章かが混ざってるものでしたが
    分厚すぎでした…

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