【続報】信玄餅食べ比べしました。
前回の記事で信玄餅は2種類あるといった記事を書きました。
そして出来れば食べ比べしたいと思ったのですが、
今回山梨にて両方の信玄餅をゲットすることが出来ました。
前回の記事で書いたように私は信玄餅と言えば
右側の桔梗屋さんのものが本家と勘違いしていましたので、
今回初めて金精軒のものを食べました。
その感想ですが、きな粉ともち両方において、
粗目感が感じられるのがこちらです。
黒蜜の味も若干違います。
どちらが好きか?と問われると、
私は食べ慣れ親しんでる桔梗屋さんの方が好きですね。
ただどちらの信玄餅もおいしいことには違いありません。
そして実はこの4個入りの信玄餅は私が作りました!
正確に書くと私が、包装しました(笑)
実は桔梗屋さんのお菓子の美術館というところに
いきましてそこで体験してみました。なんと300円で体験できて
4個入り信玄餅がゲットできる意外と穴場な体験スポットです。
やっぱり自分で包装すると、いつも以上においしく感じた制で
今回は桔梗信玄餅に軍配が上がったかもしれません。
またアウトレットで210円信玄餅詰め放題は大人気でした!
今回は信玄餅の包み方をマスターしました。
実はまだまだ知りたいことがあります。
桔梗屋さんでは桔梗信玄餅吟造り、金精軒の生信玄餅は
ファンならば食べておきたいところ。
今回は山梨にまだ楽しみを残しておく意味も含めて保留しました^^;
両方の信玄餅?を食べ比べていただきありがとうございました。生信玄餅開発者、饅頭おやじでございます。
お味の感想部分「粗目」は正解と思います。微妙な部分に気が付いて頂いたのだと感じました。当社のきな粉は自家製粉ですのでやはり、いたしかたないのかなと感じました。以後精進いたします。
生信玄餅とぎんずくりを是非食べ比べてください。
饅頭おやじさん、コメントありがとうございます!
開発者!?の方だったのですか!?
このブログにコメント頂きありがとうございます。
今回の対決評価は桔梗信玄餅は自分でパッケージしたので思い入れが出たと思っています。
個人的にはどちらも山梨を代表する、お菓子でお土産だと考えています。
次回、山梨を訪れるときには是非生信玄餅を賞味したいと思います!