SEVEN POUNDS / 7つの贈り物
またまた映画を見に行きました。
来週はドラゴンボールを見に行く予定ですので連続しますね。
ウィル・スミス主演、あの「pursuit of happyness」での
監督とタッグを組んだ作品です。
内容はというと微妙でしたね。
ウィル・スミスが出ている映画は好きなのですが、
今回に関しては、面白くなかったな~。
ウィルスミスの映画って、絶対あの肉体美を見せるシーンが
最初にありますよね~?今回もあるのかと期待していたのですが
やはり少しだけ控えめに海を泳ぐシーンがありました。
今回の映画は肉体美は見せる必要はないので控えめだったんですね。
最近の映画って、最後のシーンを最初に見せるものが
多いですよね、この映画もそうでした。
ウィル・スミスが自殺するシーンから始まるのですが
自分はもうそこでなんとなく結末が見えてしまいました。
そうなってしまうとその後1時間半ぐらいは物凄くたるくて
つまらない物になってしまいました。
映画が訴えたいことには賛否両論あるようです。
素直に感動作だという見方と、こんな映画は問題作という見方です。
自分は問題作だと思いますね。
人の考えによって見方が変わる映画ですね。
英語に関しては、ウィル・スミスの映画って
意外と聞きやすいのでお勧めできます。今回もそれなりに聞き取れました。
字幕を見ずに頑張ってみていたので、理解できていないとこも
ありましたが挑戦してみるのもいいと思います。
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