ダレンシャンに渡辺謙が出てるとはビックリ!
日本では3月19日から公開のハリウッド映画ダレンシャン。
知らない人は知らないので、あまり番宣も多くなく
ひっそりと公開されそうですが、タドキストの私には注目です。
前評判的には、映画はかなりの駄作になってそうで残念ですが
Cirque du Freak: The Vampire’s Assistant (2009)
Rotten Tomatoesより
正直12巻あって、ハリポタ並に面白いとされる
ダークファンタジーをどういう映画にしたのかは興味があります。
でチェックしていると渡辺謙がMr.Tall役で出ているのが
ビックリ、原作ではかなり重要な役回りですがどうなっているのだろう。
あまり多くは語らない人だけど、英語しゃべるのかな?
↑イメージが全然違う。コメディに見えませんか?
なんでイギリスの本なのにハリウッド映画になってしまったのか?
絶対ファンも多そうなCrepsleyが失礼だがあんなにブサイクなのか?
何故、日本では吹き替え版だらけの公開になりそうなのか?
映画は微妙そうですが、原作の多読はオススメです!
Darren Shan(ダレンシャン)シリーズ
YL5程度でまとまったものを読んでみたい方で、
ダークな物語に強い方は、オススメのシリーズです!!
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