【オンライン英会話】ワンズワードオンラインレッスン149回目の感想
2009年12月からサービスを開始したオンライン英会話スクール
ワンズワードオンラインが良い感じなのでレッスンを継続受講してします。
スクールの詳細内容はオンライン英会話比較サイト -Best Choice-にまとめています。
レッスンの感想
ワンズワードでのレッスン149回目です。
kristin先生との継続レッスンです。
レッスン前にTOEIC受けたよ~的な話から入りました。
ワンズワードで英語試験の話すると、あまりいい返事が帰ってこないことが多いんですが、
Kristin先生は控えめに”Don’t rely on the result of the test.”って感じでrely onを使ってましたね。
私は英語学習者が英語試験を受けることには意味があるんだよって、必至に説得してみましたが、多分そこまで伝わってないだろうな~。
その会話の中で、今英語の4つのスキルの中でどれが自信があると問われて、その答えは。
Readling > Listening > Speaking > Writingの順だと改めて認識。
この結果を見ても、自分がどれだけ勉強または接する機会が多かったかの順です。
私は毎日のように多読で英文を読んでいるので、Readlingが一番自信があります。
個人的な理想は、今の時点では全ての分野でまんべんなくスキルアップすること。多少、めちゃくちゃな英語でも相手とコミュニケーションが出来ればいいと思っているので、現状の英語力でもいいと甘えている部分もあるのが今の私です。
とレッスンの話題ですね。
英語表現がそのままテーマになっている記事を使って学習しました。
ブログをみて、上の記事を読む前に、上の英語表現が何を意味しているか少し考えて読むと面白いかも知れません。私は知りませんでしたので記事の中で勘違いしている人と同じようになりそうです。
今回の記事は単語が結構簡単なので楽に取り組めました。
それにしてもこういった慣用表現的なものは知らないものが多いですね。
でも知ってからはよく使われているのを見たり聞いたりします。
というのも、知らないままで適当に誤魔化して飛ばしていることが多いからですね。
学校教育では慣用表現的な日常でよく使われている英語を殆ど習わないので、こういう事が起きてしまい残念です。学校でも教科書じゃなくてフレンズとか使って学習すれば実践的な英語が使えるようになるのになと思っています。
レッスン中にいつもKristin先生のチャットタイプが速いので、何故そんなにタイプが速いのと子供みたいに聞いてみると。
Google Typing testみたいなので鍛えているといってました。
あっ、やっぱり仕事のために鍛えてるのですね。それにしても、そのスピードには驚きます。
Kristin先生を受けていない人も、そのタイピングの速さを体験して欲しいなと思っています。
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⇒ ONE’S WORD ONLINE(ワンズワード・オンライン)
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