【オンライン英会話】イングリッシュベルの体験談 その1

DMEメソッドなど9つのクラスでサポートするイングリッシュベルを体験してみました。

イングリッシュベルの概要

 イングリッシュベル
 カランメソッドを導入、他にもあわせて9つのクラスを
 用意しニーズにあった授業を受けることが出来る。
 またデイリーコースや5つの料金プランで
 レッスンを無駄にせず受けやすい体系。

イングリッシュベルの特徴

 カランメソッドを含む9つのクラスでニーズに合ったレッスンが可能。
 デイリートークでは毎日、電話で気軽にレッスン
 現代版カランメソッドDMEも受講可能!
 ネイティブ講師も在籍

初回体験レッスンを受けてみました。
DMEメソッドが知りたかったので、その予定で予約しましたが
初回ということでレベルチェックテストを受けることになりました。

レベルチェックテストといっても、先生との会話や
質問に的確に答えるか?写真を見て、写真の内容を説明できるかなどです。

そういった軽いレベルチェックテストの後、先生がすぐに判断します。
私は「理解力」は優れている。「リスニング」は良いけどもう少し。
「語彙が足りないため、言いたいことがすぐでない」等の判定でした。

リスニングに関しては、個人的には通信の乱れがあったので
そう判断したんだろうなと思いつつ、いつも言われる感じでした。

イングリッシュベルは9つのクラスがあるので
それをもとに2回目の体験レッスンで1つを選択してみて
体験するといった流れになっているようです。

ちなみに私はDMEメソッドが気になっていたので、その話を先生にすると
自分のレベルではDMEメソッドをするより、
フリートーク(トピックトーク)でたくさん意思を話す練習をしたほうが
いいとアドバイスを頂きました。

DMEはカランメソッドとほぼ同じような感じのようですね。

実は今回選んだ先生は、あまり人気のない先生だったと思います。
殆どの先生がびっしり埋まっているので空いている先生にしたので、
どこか愛想がない感じの先生だったのでなんとなく理解できました。

9つのクラスがあるのと新しい試みをいろいろしようとする
スクールの姿勢は魅力的だと思います。
ただ、ちょっと予約がとりにくそうなのが難点でした。

予約状況をずっと確認したわけではないので、
ひょっとするとたまたまかもしれませんが…

カランメソッドの進化版DMEも受講可能【イングリッシュベル】の詳細情報

2 Responses to “【オンライン英会話】イングリッシュベルの体験談 その1”

  1. あすか より:

    最近、TOEICの再受験に向けて猛勉強しています!とても参考になったので、またお邪魔させて頂きます^^

  2. ran より:

    あすかさん、コメントありがとうございます。

    EQGの方に、さらに詳しく。
    また今はTOEICに特化しても書き始めていますので
    そちらも見てくださいね。

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