TOEIC SWテスト受験とレアジョブの対策参考書
先日のTOEIC SWテストのセミナーを受けて、まんまとTOEIC SWテストを受けることにしました(笑)
ちなみにセミナー受講者はパスカードみたいなものを貰えるみたいなので貰ったら紹介します。
とそんなものには興味がなくてやはりテストの点数が気になりますね。
私もダラダラとですが、オンライン英会話スクールを続けていて、昔よりは確実にスピーキング力が上がっていると期待しているので、試験結果も楽しみに受けたいです。
やはりTOEICって点数表示で、受けられる回数も多いので実力診断という意味ではとてもいいテストだと感じます。
(ちなみに安河内先生が受けると言っていた会場、時間で申込しました(笑))
私は過去のTOEIC SWテストを受けていますが、それはもう3年前2010年のことです。
結果ですが
SPEAKING 130
WRITING 150
でした。
できれば160点以上というものを目指したいなと思います。
試験に向けた学習なのですが、過去に受けた当時は参考書や問題集といった類の本は非常に少なかったです。
しかたなく海外製のこの高い本を買って少しだけ練習してましたが、紙質がコーティングされていて重たかったです(汗)
今はだんだんと充実してきている環境です。先日、本屋さんへ行って関連書籍を探したら公式ガイドを除いて2つほど対策本として見つかりました。
オンライン英会話レアジョブさんの本と、TOEICで有名なロバート・ヒルキさんの本です。
どちらも出版社は研究社で構成は似たような感じでした。
レアジョブさんのポイントはレアジョブ創業者のひとことコラムや、使っている写真などにオンライン英会話やフィリピンの風景などが使われています。そして練習方法としてうまくレアジョブを使ってほしいという意図が感じられました。
ロバート・ヒルキさんの書籍の方は、さすがにTOEICの名著を多く出しているだけあり、こちらの方が見やすかったです。目標点数別のポイントなど構成がいいなと感じました。
よりテストで良い点を取りたいと思うならロバート・ヒルキさんの本のほうが使いやすいと思います。
私はというと、オンライン英会話スクールにお世話になっている思いが強いので、レアジョブの本を買いました。試験を受けるまでにひと通り参考書を回して、テスト問題に慣れておくぐらいはしようと思っています。
本を買ってレアジョブで学習すれば効果は倍増?レアジョブを使った学習法なんてのもありました。私もオンライン英会話スクールを利用しているのはいいけども目的意識を持って受けると効果が全然違うので、その姿勢はなるべく出していきたいです。
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