The Absent Author (A to Z Mysteries) / 12冊目
みんなの英会話奮闘記 の更新記録を見てみるとどうやら
3月に受けた方のTOEICの結果が出て模様ですね。
人それぞれ、目標値が違うと思いますが、
とにかく皆さんレビューされてます。
900取れなくて、悪すぎーって書いているの見ると
少しムカッときますが…[:雷:]
自分も5月の結果をここで公表することになるんですが
結果がどうあれ、しっかりと反省とそこで
もう一度モチベーションを高めたいと思います。
最終目標は来年1月なので先が長いですからね…
読書をまた一冊読み終えました。
The Absent Author (A to Z Mysteries) | |
John Steven Gurney
Alfred a Knopf 1997-09 |
語数:8,517 / YL:3.5
(=゚ω゚)ノこんにちはー
おっちょこ?(゚д゚)
「ずっこけ探偵団」シリーズかな?
子供向けにしては、トリック・謎解きがなかなか秀逸だった記憶があります。
大好きでしたね。
うぅ、これも読みたくなってきた。
まだ山積みがたくさんあるのに・・・
そうです!「ずっこけ」です!
恥ずかしい…
自分も大好きで図書室でよく読んでました!
結論はやっぱり一筋縄ではなかったですよ!
ミステリは最後に謎解きの説明があるから
読み終えた後もすっきりしていいですね!
AとかZまで買うと26冊かなぁ?
全部読みたくなりましたが、塵も積もればお金も結構掛かりますねぇ。
謎解きとかあるんですね。良いですね。
先程、洋販ラダーシリーズのシャーロックホームズ短編集を読みましたが、なかなか面白かったです。
A to Zは26冊のうち20冊くらい欲しいかなーって思っちゃいました。まずは数冊買ってみて気に入ったらどんどん買っていこうかなって思います。
まあ自分の語学力を向上させるためであれば、1冊500円ちょっとなので、20冊で10000円、安いものかなって思いました。その10000円で今後の活動が捗るのであれば、元はきっと取れるでしょうー。ちゃんと読むのであればですが(笑)
たとえば、10000円の出資で、娘(欲しいんです(笑))に『パパすごい!』なんて言われた日には、金では得ることのできない価値かなーって思っちゃいます。
と、ちょっと妄想に走ってしまいました(笑)
こんちは、MASAさん。
先程、必至に英語でコメントしてきました。
I have a little faver.な感じです。
実は、1万程度は安いと思ってたりしてw
なんせ、独身貴族ですからw
こんな死後が和英辞書に載ってるのか?と調べてみたら
ちゃんとありましたw
a well-off unattached young manですってさ。
自分も娘に「パパすごい!」って言われたいですね!
「親父、すげぇ!」でも構いませんがw
Ordered!I ordered three books at Amazon.com.Andersen’s Classic Stories (Yohan ladder series LV1)The The Absent Author (A to Z Mysteries)The The Deadly Dungeon (A to Z Mysteries)”The Absent Author” was introduced in ran-san’s weblog. I decided to…