The Great Blue Yonder / 37冊目

ハリーポッターの休憩として読み始めたのですが、
主人公の名前はハリーでした…

The Great Blue Yonder
The Great Blue Yonder Alex Shearer

Macmillan Children’s Books 2002-04-12
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語数:49,718 / YL:6.5

3 Responses to “The Great Blue Yonder / 37冊目”

  1. alexis より:

    >説得力のある文ではないので、のめり込めませんでした。
    ・・・やはりそうでしたか。
    男性陣はそう感じる方が多い様です。
    少なくとも私の周りはそうでしたね。
    私は何だか可愛らしく感じたんですよね。
    たしかに死後の世界なんて分からないですが、ハリー君に感情移入しちゃったというか、一緒にいる気分になって、学校のシーンなんかは、「じゃぁ私は○○ちゃんに会って来よっと!」とか、勝手にキャスト入りしちゃったりして。
    家に戻ったシーンでは、泣いてしまいましたね。
    妹、良い子やん、みたいな。
    ranさんはどうだったでしょう?

  2. ran より:

    > alexisさんこんばんは
    残念ながら、自分は感情移入できませんでしたね。
    死後の世界はわからないから、説明しようがなくて自分もわからないんだが…ってフレーズ多くありませんでしたか?あと、あまりにも蛇足が多すぎて、内容の進みが遅いなと思っているうちに、あらあらと事が進んでしらけてしまったってのが感想です。
    Asherでしたっけ?さくっと母親見つかってるし…何百年も見つからなかったのに…
    男は現実主義(理屈っぽい)なのかもしれませんね。

  3. alexis より:

    たしかに作者の言い訳みたいな表現は多かったですね。
    あとアーサー(じゃなかったですっけ?・・・曖昧ですが。)の母親がすぐ見つかったのは面白くなかったですね、たしかに。
    真珠のボタン程度の目印しかなかった割にあっさりでしたよね。
    ただ私、何故かハリー君との波長は合った様で、友達気分でしたね。
    >男は現実主義(理屈っぽい)なのかもしれませんね。
    私の周りの男性陣もそう言ってます。

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