やはり英語学習本となりますと気になりますね。
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なんといっても著者があの「google」の副社長です。
そんな方が書く文章ですので、英語の勉強法を抜きにしても読みたくなります。
たくさんの方の理想系のような感じではないでしょうか?
中の書いている内容は、題名のとおり結構シンプルです。
例えばgoogleの副社長らしく、googleの技術を駆使して
あ〜の、こ〜のといった内容ではありませんでした。
こういった内容を期待していた人もいるでしょう?と著者も書いてました。
気になったところを挙げますと
・英語はもうすでに武器ではない。何年後かには
絶対必要条件になってしまう。日本人は遅れすぎでもっと危機感を
持つべきだって、作者は危機感すら感じている。
→自分は危機感を持っているほうなので、まだ良いほうかな?
・単語の覚え方は毎日、出会う(眺める)ことをするらしいです。
その意味がどうとかではなくて、英語の羅列にひたすら出会う。
→とにかく量的になんども出会うことで旧友のように単語を
知れた仲にするようです。確かに、良く出会う単語は覚えるんだから
納得です。後はやり方でしょうか?
多読もある意味、いい方法ですよね。
・聴く事に関しても、やはり量だといっています。1000時間。
しかも難しいもの(ネイティブの生の英語)を分からなくてもひたすら聞く。
→やはりとにかく量を聴く事が王道なんでしょうか?
・書くことは、英作ではなく英借すればよい。
日本人にいきなりちゃんとした文章書けといっても無理。
→自信を持って、英借のネタを探しましょう!
全体を通して、目新しいことは言っていません。
しかし、やらなければいけない事とその量に関して
実に明確に書いていると思います。
やはり相当の努力と、それなりの時間は必要なんだなと感じる本です。
継続して、英語を勉強している方にとっては
もう一度、自分のしていることの軸が合ってるかを確認できる
いい本だと思います。
村上式シンプル英語勉強法―使える英語を、本気で身につける
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