SWEENEY TODD: THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
スィーニートッドを見てきました。
以前、レビューしたことがあるシザーハンズでお馴染みの
「ジョニーデップ×ティムバートン」タッグですので、
少しだけ期待して見に行きました。
午前中に髪切りに行っていったのですが、先に切っておいてよかったです。[:たらーっ:]
いつものようにネタばれになりそうな内容は伏せるとして、
結構、惨劇?というか惨さが痛いほど映されていました。
この辺りがティムバートンらしいなぁと思ったところですね。
あと、映画はミュージカル映画です。なので少し眠くなりそうな部分もありました。
nadyもですが二人とも思ったことで、出ている俳優さんが「ハリポタ」に
出てるキャラ等が多いなぁとおもいました。イギリス色が強いです。
舞台もイギリスですが…英語もはっきりとした
イギリス英語の発音だったりします。
waitとかあからさまなのですが、ジョニーデップがどっちの発音も
あった気がしたのですがどうなのでしょう?
見ていた途中なのですが、初めての経験だったのですが劇場の照明が
一瞬点滅しました[:びっくり:]
かなりシリアスなシーンで起きたので怖かったです。
久しぶりに重たい映画で、見たあとのスッキリ感はなく(逆にグッタリします)
疲れましたが、その分見ごたえがありました。
ティムバートンの鬼才ちっくな映画が合う人は見てもいいかなと思います。
(DVDが出ても、これは売れないだろうなぁ[:お金:])
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