最新版のイングリッシュジャーナル(2013年12月発売)の2014年1月号の表紙と内容がいい感じです。
こんなところにも「くまモンが!」
イングリッシュジャーナルは雑誌なので、どちらかと言えば最新の海外事情などと英語学習を組み合わせる感じですが、今回は「日本の今を英語で伝える!」がメインテーマです。
というかくまモンは本当に引きつけますね。
ちなみにこのイングリッシュジャーナルはアルクの人気書籍です。
ということで1000時間ヒアリングマラソンを受講しても毎回届きます。
「ヒアリングマラソン」
↑1000時間クエストでもヒアリングマラソンで続けている人も多いです。同じ1000時間ということで親和性高いかも?
アルクの講座を取っていれば自然といい内容のテキストが送られてくる感じになります。内容は間違いなしで、後はしっかりと続けられるかが問題です。
内容が面白く、毎回考えてるくられているので私的にも学習補助教材としてはオススメできるものだと思います。コツは自分の負荷に合わせて調整することだと思います。
頑張る人は全てこなしてもいいし、基本的に教材というのは結婚式や旅館の料理のように多めに振る舞うようにしています。全部食べなくても美味しく食べられる量を続けるのがコツだと思っています。
実はオンライン英会話スクールも然りで、毎日できるけど(当然毎日した方がいいが)無理をすると崩壊します。私は「適度な負荷調整」が英語学習のキーワードの1つだと思っています。
個人的には「ゆるキャラ」を英語でどうやって紹介しているのかめっちゃ知りたいです^^ Heart warmingとかそんな言葉になっているのかな?


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