【カランメソッド】Stage3進行中 インフルエンザで空いたけども(e英会話レッスン47~49回目)

カランメソッドの良さと、その成長度合いを実感してみたいのでe英会話さんのカランメソッドコースを受講しています。

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カランメソッドを受講できるオンライン英会話スクールは今はいくつかあるのですが、古くからカランメソッドを用意していてe-roomを使った授業展開がやりやすいなと思ったe英会話さんで継続レッスンしています。

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レッスンの感想

ステージ3に入っています。インフルエンザでまた1週間休んでしまいました。

ただ1週間ぐらいのの空きだと、案外自分が話せることを実感できていいです。

・レッスン進捗
47回目~49回目 Stage3 進行中 Dictation21まで終わりました。

1週間ぶりでしかもインフルエンザでレッスンを休んでいたので、カランメソッドに入る前のちょっとした会話が長くなりました。

そこで感じたのが、ちょっとぐらいレッスンが空いても雑話ぐらいの会話なら英語を使うことにそんなにストレスを感じなくなっていることです。

このあたりずーっとオンライン英会話スクールで英語を話す環境を作っているので、もう怖いものは無いなぁと思っています。街なかで外国人を見てもビクビクする必要はありません(笑)

レッスンですがステージ3の中盤にもなると文が長くなります。
(しかも過去と未来などももう習ったので途中で入ってきます)

最初の方は、

Q. Is the table high?

A. Yes, table’s high.

程度だったものから

Q.When you meet somebody for the first time, what do you say generally?

A.When  I meet somebody for the first time, I say “Nice to meet you”.

と文字にしてみると明らかに長くなっていますね。また会話文で日常的に使いそうな内容も増えてきています。どうやって行けば英語の文を長く組み立てていくのか英語で考えますので、やはりカランメソッドは瞬間英作文に近いと思います。

瞬間英作文は日本語→英語で文を組み立てると思いますが、カランメソッドでは英語の要素から文を組み立てるイメージですね。

特に何かの違いを説明する文はよく使います。その中で要素はdifference,between A and B, is that , whereasですね。

英語の文法も学校で習った時は、用法やら覚えるのに必至でしたが今は自分が文を作るために覚えて、しかも頻繁に利用しているので使える技が増えているのを実感できます。

ステージ3でここまで来るのならステージ10ってどの程度凄いのだろうと感じてしまいます。

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