【カランメソッド】Stage3 レビューセッション中 日本人が苦手な発音達(e英会話レッスン60~62回目)

カランメソッドの良さと、その成長度合いを実感してみたいのでe英会話さんのカランメソッドコースを受講しています。

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カランメソッドを受講できるオンライン英会話スクールは今はいくつかあるのですが、古くからカランメソッドを用意していてe-roomを使った授業展開がやりやすいなと思ったe英会話さんで継続レッスンしています。

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レッスンの感想

ステージ3のレビューセッション中です。もう少しでExamセッションに入りステージ4へ登れそうです。最近ではカランメソッドがリスニングにも効果を感じるようになり気分が良いです。効果を感じるってやはりいいですね!

・レッスン進捗
60回目~62回目 Stage3 レビューセッション中

レビューセッション中なので、気になった部分を紹介します。
あまりカランメソッドでメモ取るのは良くないですが、ブログでレビューしたいがためにちょこメモしてます。皆さん真似しないように!

「カランメソッドで出てきた発音が難しいと感じた英語 その1」

“She sits”

sとshの発音は日本人の苦手な者の一つですね。上記の文はさらに3単元のsを発音する必要もあり、3重苦の発音です。

私も意識すれば発音できると思いますが、気軽にカランメソッドでやっていると先生に注意されました(笑)

個人的にはshは「シ」なので出やすい、sの方が日本人には難しいんだと思っています。結局は慣れですね^^;

「カランメソッドで出てきた発音が難しいと感じた英語 その2」

“pleasant.”

presentとlとrの発音が違うだけです。ある意味、日本語読みで「プレゼント」と言えば上記単語に近くなると思います。

eaという母音が来るとどうしても伸ばしたくなるんですよね~。

この辺りの単語は発音ができるようになってもスペリングを間違えそうで怖い単語です。カランメソッドでは良く使う単語単位で学んでいくところもありますので、ステージ3あたりで上記単語を学びます。

pleasantは確かに日常生活的に良く使いそうです。

It’s a pleasant day today.みたいな使うと結構良い単語ですね

そうそう日本語でもそうですが、英単語でもお気に入り単語って出来てきますよね。
pleasantは難しいと言いつつ、お気に入りになりそうな単語です。

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