電子書籍端末が続々登場、時代は電子書籍へ進むのか?

英語学習に多読を取り入れている私としては、
電子書籍はめちゃくちゃ気になります。

いつも洋書と同時に電子辞書を用意しているので、
電子書籍端末を使えば、すぐに英語の単語の意味や発音をチェックできるように
技術的には可能なので、そういう使い方が便利にできるのであれば今にでも欲しい存在です。

そんな中、先日シャープから「ガラパゴス」が発売されました。

こういうのが出る度、どうやって使うのだろうって思ってしまします。
私としては洋書が安価で買えて、しかも電子辞書とスムーズな連携を
してくれれば、文句なしに買いたいと思うのですが、
いまいちコンテンツがどこにあるのかも明確でない気がします。

今のところ、それぞれの端末ではそれぞれのコンテンツ向けの
お店で書籍を買うことになっているのですね。
統一された対応フォーマット(音楽のmp3のように)があれば
もっと流行ると思うのですが、著作権とかビジネスモデルとかいろいろあるのでしょう。

多分私が使い始めるのは、そういった統一フォーマットの流れが出来上がってからだと思います。
それまでは今までどおり紙ベースの書籍で頑張りたいと思います!

洋書と言えばAmazonなので、きっとkindleが一番私の目的に
近い動きをしてくれるのかなと思っているのですが
早く日本のAmazonページで大々的に発売して欲しいです。

販売促進もあって、今後端末比較などが雑誌でも多く取り上げられると思います。

個人的には「多読」など、読書を目的とするのであれば
目新しさに惑わされず、e-inkを採用している「kindle」かソニーの「Reader」を
オススメします。私もいずれ手に入れる時があれば詳しくレビューしたいと思います。

4 Responses to “電子書籍端末が続々登場、時代は電子書籍へ進むのか?”

  1. 準一郎 より:

    どうも、前回も書き込んで者です。
    今回やっと受かりました。
    24点でした。
    出来はいつもと変わらず、ダメダメでしたが、面接官に恵まれたようです。

    2文返し、3文返ししかしてないし、ナレーションも1分くらいで終わったからです。

    2回目が16点で今回が24点謎です。
    でも受かってよかったです。

    1級に進めますから、新しい世界を望めますからw

  2. ran より:

    準一郎様

    ご連絡ありがとうございます。
    無事合格おめでとうございます。

    実は私は旅行中だったので、ようやくネットで確認したのですが、やっぱりダメでした。
    これは後で報告したいと思います。

    正直、本当にもう英検準1級はどうでもよくなってます。
    ただ、せっかく一生懸命教えていただいたオンライン英会話スクールに対して申し訳なく思うばかりです。。。

  3. 匿名 より:

    恐らく、試験官が相当厳しいのだと思います。
    今回自分のアティチュードは3点でした。
    態度としてはいつもとまったくかわりないです。
    スピーキング力が全然ないので、考えながら話すため試験官の顔は見てないです。なので今回3点だったか謎です。

    ナレーションも今回は2回目よりは完全に出来てないです。1分しか話してないのに二回目は6点、今回は9点。明らかにおかしいです。

    QandAも、いつもとさほどかわらず短い返答をしたのに12点でした。

    前回も今回も横浜の聖光学院で面接を受けました。前回甘め、今回超甘めの評価だったので、そこで受けると受かると思います。

    2回目の試験官であったら、今回の出来であれば18点以下だったと思います。

  4. ran より:

    準一郎さま

    再びありがとうございます。
    また詳しい情報を頂き感謝します。

    私も今回の結果の詳細情報をみてみました。
    アティチュードはまた1点でした!正直これには激怒ですね。
    まぁ、英検準1級がもともと欲しいわけではないので
    未練はないのですが、お金を無駄にした気分です。

    私の詳しい情報は記事にしますね。
    試験会場や試験監督の情報も書いておきたいと思います。

    こんな鬱陶しい気分にさせられるならもう二度と受験しないと思います。
    ただ、一緒に学習を助けてくれたオンライン英会話スクールの先生に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ