イード・アワードの2013年度オンライン英会話サービス部門の結果
先日2013年度のイード・アワード、オンライン英会話スクール部門の結果が出ていました。調査期間が1週間などやや対象が小さい感じもしますが、結構参考になるので紹介します。
私も2013年度のいろいろ調査結果を12月にまとめていきたいと思います。
オンライン英会話スクールではBestChoice賞を考えています。
ただ今、選考中です(笑)
イード・アワードですがイングリッシュタウンが最優秀賞でした。
なるほどといいますか納得の結果です。
掲載オンライン英会話スクールの評価一覧表、気になるスクールを素早くチェック!
私も評価一覧など掲載していますが、順位は結構変動していて2013年度はイングリッシュタウンが1位の時が多かったです。私自身もしばらく利用していましたし、グループレッスンの良さを見直し始めています。
何と言っても今年はタブレット対応が効いているのではないかと思います。
その他、お馴染みのところでは私が実際にインタビューをしたスクールが賞を取っているのが嬉しく思います。
効果の満足度ではオンライン英会話レアジョブでした。
レアジョブはTOEIC SWテスト向けのテキストまで出版していて本当に会話力を高めるためにオンライン英会話サービスの1番手として信念を持ってやっていることを感じます。
まずスクール選びに困ったら、レアジョブをリトマス試験紙にが合言葉です。
ブランドの信頼度ではビジネス英会話のビズメイツが入りました。
ブランドというのは某大手英会話スクールの元名物講師が監修しているので納得です。
私もインタビューと体験で質の違いを体験しました。名前からもビジネス上で英語が必要になるという方に、コミュニケーション力の面からも英語力が磨けます。また継続率が非常に高いのも、満足度の証と言えます。
その他、私もNOVA WEB留学が始まったのは知っていましたが、賞に入るほどまだオンライン英会話部門は認知度が高く無いと思ってます。あとCyberTeachersはベルリッツのサービスだと思うのですがコスト面での賞になったのが疑問が残ります。
私自身も調査してチェックしていきたいと思います。大手スクールもオンライン部門に参入してくるでしょう。大手的にはコストがかかるけどしっかりとしたサービスをする場合が多いので、そのあたりを求めたい方は大手のスクールが良いかもしれません。
私も12月にBestChoice賞、発表しますね(笑)
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