2016年から英検もフルリニューアル!4技能が求められる時代に!

英語も「リスニング・リーディング」だけでなく「スピーキング・ライティング」を含めた4技能が資格試験系でも必須となりつつあります。

TOEICでもいち早くSWテストが出てきましたが、英検も2016年より大きなリニューアルがあります!

そして今回の英検のリニューアルは、TOEICに負けていた部分を挽回しようと結構本気度が伺えますので紹介します。

eiken2016

変更点は、「合否判定」「ライティングの採点」「問題形式」ともうほぼ変えますと言っている感じです。

合否判定では「CSE2.0」に基づくスコア算出を追加、それに基づき合否判定

CSE2.0は「TEAP」「英検」「センター試験」などの相関調査を行って開発してきたものです。刻み幅が600点の模様。

cse20

CEFRやTOEFL,IELTSなどを比較対象としているので、スコアのイメージは掴みやすそうです。点数と合否の2段階で判定することで、TOEICの点数のように成果が分かりやすくなりますね。

この変更は、本当に良い変更だと思います。今までは合否だけだったので不合格Aとか言われても、天国と地獄状態でしたから・・・。ただ、面接の採点基準は相変わらず謎かもしれません。

2級でライティング導入、4級5級からスピーキングありに

高校か中学頃に3級の英検面接で緊張したのを覚えていますが、5級からスピーキングがありになるですね。4級まではパソコンなどで音声を入れる感じですね。例えばりんごなどが絵で表示されて”Apple!”とか言うのでしょうか?

3級でもYes , he does.とか言えれば合格だったイメージがあるので、もっと優しいとなると単語レベルかと思っています。

ライティング問題に関しては、以前よりも難易度が上がりそうです。これは採点する方も大変かと思いますが、その実力がある採点官が本当にいるのか?が問題になりそうですが、変更するのはいいことですね。

見ていると2級以上の合格基準が過去よりもより厳しくなるのではないか?と思っています。

私は英検準1級まで合格して1級で、ちょっと私にとって必要ない英語の難易度を感じて挫折しましたので、個人的には普通の人なら2級レベルぐらいまでで4技能をある程度獲得というラインにしたいという思惑が見えてきますね。

3級以外では殆ど問題形式も変わる

問題形式が変わることで試験対策ばかりやっている人は苦しくなりますが、こういうのは逆にチャンスと捉えます。私はTOEICもリニューアルするのに合わせて、実力だめしに受けてみようと思っています。

基本的に試験対策の学習は問題形式に多少は慣れておかないと、他の部分で実力が出せないため公式問題集や過去問をやる程度にしておけば良いという考え方ですが、英検はリニューアルに従い公式問題集もリニューアル対応が出てくるのでしょうか?

相変わらず旺文社独占という、変なしきたりがあり、むしろこっちをどうにかしろと言いたいですが、そういう独占体制のためか?リニューアル対応版の書籍の発刊も遅くなりそうです。

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私は2016年はTOEICもリニューアル対応版の公式問題集が出れば、試験を受けようと思っていますので英検も書籍などが揃ってきたら、実力試しと何が変わったのか?自分の目で見てみたいので準1級あたりを受けるかもしれません。

1級を目指すというのは、今の自分にとっては目標とするモチベーションも沸きませんので、やるならこれから英語学習する人に参考となることをもっと増やしていきたいと思っています。英検1級なんて、そこまで要らないでしょというのが本音で、ある程度英語が使える日本人が多く増えればと思っています。

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