目標がないと学習が面白くない

今日は本当に日記を書いています。

タイトル、そのままなんですが
学習する時に目標がないとやはり面白くないです。

しかしながら、英語学習においてはその目標の立て方が結構難しいですね。

私の考えでは目標は大きなものと小さなステップの2つの目標をうまくあわせると
結構モチベーションアップに繋がると思います。

どっちもある状態でないと、なかなか難しいんですよね。

まずは大きな目標だけしかないと、目指す部分が遠すぎて
自分のやっていることが途方もないようなことに感じてしまい疲れてしまいます。

逆に小さな目標だけだと、続けていくにすれて新鮮味がなくなって
こんなことやっててもなぁって感じになってしまいます。

最近、オンライン英会話をするまでが結構億劫だったりします。
あっ、でも実際レッスンを始めると基本的には楽しんで終わった時に気持ちいいので
無理にでも定期的に予約は入れています。

オンライン英会話と多読はいいとして、その他の座学がなかなか進まないんですよね。
特に今はライティング中心の学習をしたいので1回に時間が掛かり
負荷が高いと感じています。

またライティングの練習はなかなか添削してもらえる機会も少ない為。
出来上がった成果から得られる達成感もあまりありません。

Lang-8なんかとても良い仕組みだなぁって思うのですが、
それでも私にとっては中々続かないんですよね・・・

今個人的に考えているのは英語学習1000時間クエストをもっとソーシャル化して、
今はやりの?ソーシャルゲームの感覚で英語学習が出来たら楽しいだろうなって思ってます。

個人的にはソーシャルゲームには全く興味がないのですが、
(英語学習をしている人には無駄を感じそういう人が多いと思いますが)
ハマル仕組みはうまく英語学習にいかせないかなって思ってます。

その前にバグ修正とサーバ移行をしっかりしないといけませんね。
もう12月、悔いのないよう今年を乗り切りましょう!!

2 Responses to “目標がないと学習が面白くない”

  1. おバカ英語 より:

    >目標がないと学習が面白くない

    いや全く、その通りですね。
    私もライティングの練習には悩んでいるので、練習方法がみつかったらぜひ記事にしてください。

    よろしくお願いします。

  2. ran より:

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよ、一時期はかなりコンプレックス的に頑張っていたのですが
    例えばTOEIC900点など、一度達成してしまうと、そこで糸がプチンと切れた感覚です。

    ただ、またやる気が出るきっかけがあると思うので、それまではだらだらと継続させています^^

ran へ返信する

サブコンテンツ

このページの先頭へ