Knock Knock Jokeがちっとも面白くない話

フレンズなんかで英語学習をしたかたや、ある程度英語に慣れてくると
Knock Knock Jokeを見たり聞いたりしたことがあると思います。

ちょっと記憶が曖昧ですが多読での初心者向けオススメシリーズ。

Nate the Great シリーズ

にも結構たくさんのknock knock jokeが載っていたような?

そんな英語圏の方なら誰もが知っていて親しまれているknock knock joke。
私にとってはいつも面白いと思ったことがありません。

残念なことですが、英語を学んでいるのならこういうのを楽しめるようになりたいですよね。

・ちょっとだけKnock Knock Jokeの基本の流れを説明しますと

人1: ”Knock Knock!”

人2: ”Who’s there?”

人1: “○×△(ジョークに繋がる名詞)”

人2:“○×△ who?”

人1: “Punch Line!(オチ)”

人2に関しては同じで人1の人が何か面白いジョークを言う形です。

・ジョークのパターンは、先に言った言葉と近い音の違う言葉を掛ける。
Ice Cream ⇒I scream.

・whoに繋がる言葉で相手に何かを言わせる。そして最後に突っ込み
Ya who ⇒Yahoo.
Boo who => 泣き声のようです。

個人的には後のパターンの方が面白いと感じます。

でもドカーンと来るような面白いKnock Knock jokeに出会ったことがないです。

Knock Knock Jokes ではかなりたくさんのジョークが載ってますがやはりいまいち。

 

基本的には言葉遊びのようですね。

やっぱし面白いと思えない・・・

う~ん、やっぱり面白くない。

なんか雰囲気的にはしょーもない定番ジョークって扱いな気がします。

どうなんでしょうね?

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